2017年度から、東京藝術大学COI 拠点、立命館大学、順天堂大学との連携研究としてスタートした、 芸術×科学×スポーツの融合による「バイタルデータ・アート化システム」は、コロナ禍の昨年より 「新しいライフスタイル」の中で、多くの人に「持続して楽しみながら健康になるプログラム」を目指し、 オンライン・非接触骨格推定運動アプリケーション「バイオシグナル・アート」の研究開発を行っています。