共感覚メディア研究
マテリアル

遊んで学べるARアプリ「この音なあに」

年度:2017
東京藝術大学COI拠点制作によるイベント「音と光の動物園」のコンテンツの一つとして制作。発達障がいがある小学生を主な対象に、ペーパークラフトづくりやデジタルアート、音楽と映像のコンサートを親子で体験できるワークショップです。
カメラをかざすと、ARで動物たちが現れる、見て・聞いて動物たちを楽むアプリで、子供のオノマトペ(擬音語・擬態語)学習にも活用いただけます。