文化共有研究
イベント

「Study of BABEL」展

年度:2017
ピーター・ブリューゲル1世「バベルの塔」の110%高精細複製絵画とともに、高さ340cm立体版「バベルの塔」や、夜の「バベルの塔」をイメージした映像投影など、これまでにない斬新な企画展示を実施。NICAS(オランダ芸術科学保存協会)構成員のボイマンス美術館、デルフト工科大学と藝大COIとのコラボレーション企画として実現。入場者数は4万人に至りました。