2022 | ||
---|---|---|
3.31 |
藝大COI拠点は、その9年間の活動が高く評価され、JSTから最高ランク「S」をいただきました。 |
|
3.8 |
ミレー《種をまく人》の「クローン文化財」を山梨県立美術館で展示公開 山梨県立美術館が所蔵するミレーコレクションの超高精細画像をもとに東京藝術大学C O I拠点文化共有研究グループが《種をまく人》のクローン文化財を制作。本展では3Dデジタル技術により、色だけでなく絵画表面の凹凸まで再現されたクローンをオリジナルとともにご覧いただけます。 |
|
3.4 |
東京藝術大学 SENJU LAB 2015-2022 集大成コンサート開催!! 2022年3月4日(金)18:00より生配信オンラインコンサート「東京藝術大学 SENJU LAB 2015-2022 集大成コンサート」を開催します。 |
|
2.1 |
角川武蔵野ミュージアムの「NAKED BIG BOOK」の新作として、文化共有研究グループが浮世絵をモチーフにして制作した映像作品が公開されました。 今回、角川武蔵野ミュージアムのプロデュースのもと、クリエイティブカンパニーNEKED,INC.の代表作「NAKED BIG BOOK」と東京藝術大学COI拠点がコラボレーションしました。 |
|
1.27 |
リモートアートワークショップ参加者募集中! アートワークショップに参加しませんか? COI若手連携研究ファンドの採択をうけ、東京芸術大学(COI拠点インクルーシブアーツ研究グループ)と金沢大学(子どものこころの発達研究センター)の若手合同チームで、アートワークショップに参加する子供の研究を行なっています。 |
|
2021 | ||
12.20 |
スーパークローン文化財のプロジェクトがドイツの国際ニュースネットワークDW(ドイチェ ヴェレ)の「Tomorrow Today-The Science Magazine」にて紹介されました 消失や欠損、流出など、文化財が抱える問題の解決策として、スーパークローン文化財の可能性が紹介されています。映像はDWのホームページで公開中です。 |
|
12.10 |
「だれでもピアノ」を弾こう!シニアのレッスンシリーズ 発表会 「だれでもピアノ」は、一本指でメロディーを弾くと、伴奏とペダルが自動で追従して、だれでもピアニストのように華麗な演奏ができる魔法の楽器です。このピアノを用いたシニアのレッスンシリーズを、横浜市市民協働推進センターで2021年9月から4か月間にわたって、実施しました。ピアノ初心者のシニア層の方々が熱心な練習の成果を披露します。是非、お誘いあわせの上ご来場ください。 |
|
10.27 |
JST主宰「STI for SDGsアワード2021」にエントリーした「だれでもピアノⓇ」が文部科学大臣賞(最優秀賞)を受賞しました。 |
|
10.22 |
だれでもピアノⓇを弾こう!シニアのレッスンシリーズ 2年目がスタート だれでもピアノ®は、東京藝術大学COI拠点が2015年にヤマハ株式会社と共同開発した、自動伴奏機能のついたピアノです。 |
|
10.19 |
東京藝大COIは、今年もCEATEC 2021 ONLINEに出展しています。今年は東京藝大COIの取り組み、「バーチャル藝大」と「だれでもピアノ」を特集しています。日本語・英語ページと、関連映像もご覧いただけます。 |
|
10.14 |
2021年10月4日(月)から10日(日)までの期間、丸ビルにおいて「藝大アーツイン 丸の内 2021」が開催されました。初日のオープニングセレモニーでは、総合プロデューサーの伊東順二特任教授や山本耕志COI拠点長による挨拶、澤和樹学長によるヴァイオリン演奏などが行われました。 |
|
10.5 |
「バーチャル藝大」第2弾実証実験 東京藝術大学COI拠点では、「芸術活動×ニューノーマル」として、芸術活動の継続に向け、様々な活動に取り組んでいます。 「バーチャル藝大」第2弾は、河口湖ステラシアターと東京藝大卒のサクソフォン奏者・上野耕平さんのご協力のもと、音楽活動の継続に挑んでいます。
|
|
9.10 |
東京藝術大学大学美術館にて「みろく−終わりの彼方 弥勒の世界−」を開催します。 |
|
8.24 |
リモートアートワークショップ参加者募集中!(若手研究への協力) アートワークショップに参加しませんか? COI若手連携研究ファンドの採択をうけ、東京芸術大学(COI拠点インクルーシブアーツ研究グループ)と金沢大学(子どものこころの発達研究センター)の若手合同チームで、アートワークショップに参加する子供の研究を行なっています。 |
|
7.31 |
「東京藝術大学スーパークローン文化財 謎解き『ゴッホと文化財』展 つくる文化∞つなぐ文化」開催のお知らせ 横浜そごう美術館で開催される「東京藝術大学スーパークローン文化財展」の第2弾として、今年は「文化財を知る・楽しむ」をテーマに、ゴッホやオルセー美術館の油彩画、ボストン美術館の浮世絵などのクローン文化財を展示します。 |
|
7.30 |
世界最⼤級のVRイベント「バーチャルマーケット6」に東京藝術⼤学COI拠点が初出展!〜テーマは「バーチャルとリアルをつなぐアートフェス」〜 東京藝術⼤学COI拠点は、コロナ禍における「芸術活動の継続」を目的として、仮想空間を活⽤した社会課題解決活動「バーチャル藝大」に産学連携で取り組んでいます。 |
|
7.3 |
「東京藝術大学スーパークローン文化財展 『素心伝心』」開催のお知らせ 愛媛県新居浜市美術館 あかがねミュージアムにて「東京藝術大学スーパークローン文化財展」を開催します。古代シルクロードから奈良に至るまでの美術の変遷をご紹介します。クローン文化財で甦った世界の至宝をぜひ間近でご覧ください。 |
|
6.22 |
東京藝術大学COI拠点では、「芸術活動×ニューノーマル」として、様々な活動に取り組んできました。 |
|
5.20 |
「だれでもピアノ®を弾こう!シニアのレッスンシリーズ」の参加者を募集します だれでもピアノ®は、東京藝術大学COI拠点が2015年にヤマハ株式会社と共同開発した、自動伴奏機能のついたピアノです。 |
|
5.10 |
スーパークローン文化財の取材記事が日本経済新聞に掲載されました 4月25日、日本経済新聞電子版にクローン文化財の取材記事が公開されました。法隆寺釈迦三尊像や現在取り組んでいる「幻の『ひまわり』」と呼ばれるゴッホ作品のスーパークローン文化財制作について記事にしていただきました。 |
|
4.10 |
「長野県立美術館完成記念 未来につなぐ〜新美術館でよみがえる世界の至宝 東京藝術大学スーパークローン文化財展」のお知らせ 「長野県信濃美術館」は、2021年4月「長野県立美術館」として生まれ変わりました。 |
|
2.4 |
「だれでもピアノ」を弾こう!~シニアのレッスンシリーズ 発表会 東京藝術大学COI拠点とヤマハ株式会社が共同開発した「だれでもピアノ」は、一本指でメロディーを弾くと、伴奏とペダルが自動で追従して、だれでも、ピアニストのように華麗な演奏ができる魔法の楽器です。このピアノを用いた「だれでもピアノ」を弾こう!~シニアのレッスンシリーズを、2020年10月から4か月間にわたって、横浜市市民協働推進センターで実施しました。音楽の好きなシニア層の方々が、ファシリテーターのサポートを受けて熱心に練習を重ねた成果を披露します。是非、お誘いあわせの上ご来場ください。 |
|
2.3 |
東京藝術大学発ベンチャー、株式会社 I K I が「DAPCON 2019年度デジタルアーカイブ産業賞」の「貢献賞」を受賞しました。 |
|
1.16 |
特別展「東京藝術大学スーパークローン文化財展 アジアの美にふれる-法隆寺・高句麗・敦煌-」 のお知らせ 福岡県大野城市大野城心のふるさと館にて、「スーパークローン文化財展」を開催します。 |
|
2020 | ||
12.18 |
吉本興業ホールディングスと「アートで日本と地球をおもろくする会」を設立 東京藝術大学COI拠点文化外交・アートビジネスグループ(伊東順二特任教授)と吉本興業ホールディングス株式会社は、コロナ後の感性社会を見据えた新しい時代様式に即した地方創生と国際交流、さらにデジタル・ネットワーク社会に対応した多様なコンテンツづくりおよびメディア形成において、「アートで日本と地球をおもろくする会」を設立し、双方のリソースを融合させながら協働することに合意いたしました。
|
|
12.16 |
ベートーヴェン生誕250周年の2020年12月16日に、東京藝術大学の「藝大プロジェクト」の一環として、東京藝術大学COI拠点デザイニング ミュージック&サイエンス グループ主催のオンライン・コンサート「AIベートーヴェン」を本ページにて配信しました。ご視聴いただき、ありがとうございました。 |
|
10.7 |
北九州市 旧大連航路上屋にて、「スーパークローン文化財展」を開催します。
|
|
10.1 |
「OTEMACHI ART LABORATORIES」2020年度グッドデザイン賞受賞! 東京藝術大学COI拠点とNTT都市開発株式会社による共同事業「OTEMACHI ART LABORATORIES」が、2020年度グッドデザイン賞を受賞しました。 |
|
9.28 |
東京藝術大学COI拠点は、今年もイノベーションジャパン2020(大学見本市)に出展していますので、ぜひご覧ください。 |
|
9.1 |
「だれでもピアノ」を弾こう!~シニアのレッスンシリーズ 東京藝術大学COI拠点とヤマハ株式会社が共同開発した「だれでもピアノ」は、一本指でメロディーを弾くと、伴奏とペダルが自動で追従して、だれでも、ピアニストのように華麗な演奏ができる魔法の楽器です。初めてピアノに触れる子どもから大人までどんな人にも楽しく弾ける楽器として、広く親しまれています。 |
|
5.20 |
本COI拠点に2020年度より新しく加わった研究開発テーマ、デザイニング・ミュージック&サイエンス 小川類特任准教授が、立命館大学理工学部の岡田志麻准教授、順天堂大学大学院スホーツ健康科学研究科の町田修一教授と共同開発した運動・トレーニングを点数や音楽表現に変換し、楽しく継続することができるウェブアプリ「Biosignal Art(バイオシグナルアート)」を発表しました。 |
|
5.12 |
東京藝術大学COI拠点公式Twitter、Instagram、Youtubeチャンネルを開設しました。 研究者・芸術家の皆さんにウェブサイトなどの更新情報、お役立ち情報をお届けしやすくするために、東京藝術大学COI拠点の公式Twitterを開設しました。同時に、本拠点の研究成果や研究内容をご紹介するために、公式インスタグラム、Youtubeチャンネルを開設しました。当COIの取り組みを今後発信していきます。 |
|
5.12 |
2019年12月1日に東京藝術大学奏楽堂にて開催されたインクルーシブアーツ研究(新井鴎子特任教授)プロデュースの企画、「七感で楽しむシアター」のメイキングドキュメント番組がNHK-Eテレにて放送されます。ぜひご覧ください! |
|
4.6 |
ワークショップ「音と光の動物園」よりコンサートの一部動画をご紹介! 文部科学省学習指導要領準拠令和2年度改訂版教育芸術社小学校音楽教科書準拠の副教材「小学生の音楽鑑賞・表現」に収録された、発達障がい児のためのワークショップ「音と光の動物園」(インクルーシブアーツ研究(新井鴎子特任教授)と共感覚メディア研究(桐山孝司教授)で開発)より (株) JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントの協力を得て、コンサートの1部をご紹介します。
|
|
4.6 |
「ヤマハおとまちウェブサイト」にて新井鴎子特任教授のインタビュー記事公開 インクルーシブアーツ研究の新井鴎子特任教授へのインタビュー記事「人と街を音楽で動かす方法」が「ヤマハおとまちウェブサイト」にて公開されました。 |
|
3.16 |
当拠点で活躍している漫画家山口つばささんの『ブルーピリオド』が「マンガ大賞」2020を受賞! 文化外交・アートビジネス研究(伊東順二特任教授)が総合プロデュースを行う「藝大アーツイン丸の内2018」(東京藝術大学COIと三菱地所の芸術と街づくりの祭典)にてメインビジュアルを担当した東京藝術大学出身の漫画家山口つばささんの『ブルーピリオド』が、「マンガ大賞」2020を受賞しました。 |
|
3.16 |
2020年度改訂 小学校音楽教科書準拠「小学生の音楽鑑賞・表現」に採用されました インクルーシブアーツ研究(新井鴎子特任教授)と共感覚メディア研究(桐山孝司教授)で開発した、発達障がい児のためのワークショップとコンサート「音と光の動物園」のコンテンツが、文部科学省学習指導要領準拠2020年度改訂版教育芸術社小学校音楽教科書準拠の副教材「小学生の音楽鑑賞・表現」に収録されることになりました。 |
|
2.22-3.1 |
若手研究者による企画展「 GREY ROOM 」を開催します 本学COI特任研究員桒原寿行らによる若手デジタル研究の成果発表として、企画展を開催いたします。 |
|
2.3 |
OTEMACHI ART LABORATORIES Powered by GEIDAI COI 東京藝術大学COI 拠点文化外交・アートビジネスグループが、大手町プレイスでNTT 都市開発と共同で挑んだ芸術実験事業「OTEMACHI ART LABORATORIES」の取り組みをご紹介いたします。 |
|
2019 | ||
12.1 |
東京藝術大学は2011年から、芸術を通してすべての人が交流するイベント「藝大アーツ・スペシャル~障がいとアーツ~」を毎年開催してきました。今回はその趣旨を昇華させた新企画として、人間の多様性が生み出す超感覚を「七感」と名づけ、視覚・聴覚・嗅覚・触覚など様々な感覚に働きかける革新的な舞台「七感で楽しむシアター」を2019年12月1日に同学奏楽堂で行いました。 |
|
12.1 |
七感で楽しむシアター 東京藝術大学では2011年から、芸術を通してすべての人が交流するイベント「藝大アーツ・スペシャル ~ 障がいとアーツ」を毎年開催してきました。9年目を迎え、今年はその趣旨を昇華させた新企画として、人間の多様性が生み出す超感覚を「七感」と名づけ、視覚・聴覚・嗅覚・触覚など様々な感覚に働きかける革新的な舞台「七感で楽しむシアター」をお届けします。 |
|
11.15-17 |
サイエンスアゴラは、あらゆる人に開かれた科学と社会をつなぐ広場の総称です。 |
|
11.12 |
だれでもピアノがNHK総合テレビ「ひるまえほっと」 で紹介されました 2019年11月12日(火)に放送されたNHK総合テレビ「ひるまえほっと」の |
|
10.30 |
東京藝大COI拠点のサイトビジット(拠点視察)が、10月30日にArts & Science LAB.で行われました。当日は、COIビジョン2の小池聡ビジョナリーリーダーをはじめ、ビジョナリーチームメンバー、JST関係者、文部科学省など、約20名の方々にご来訪いただきました。 |
|
10.25 | ||
10.15-12.20 |
この度、大手町プレイスでの実験的展示第三弾として、本COI拠点文化外交アート・ビジネスグループの主催による「art.0―芸術と都市の誕生―」を開催いたします。 |
|
10.2 |
竹本直一 内閣府科学技術担当大臣がArts & Science LAB.を視察 2019年10月2日、竹本直一内閣府 科学技術担当大臣が東京藝術大学COI拠点のArts & Science LAB.へ来訪され、同行された濱口道成JST理事長、文部科学省産業連携・地域支援課長らとともに視察や意見交換を行いました。 |
|
9.16-29 |
本展では、本学COI拠点の開発した「スーパークローン文化財」をご紹介します。
|
|
9.9.16 |
GEIDAI ARTS in Marunouchi 2019 東京藝術大学および三菱地所株式会社は、9月9日(月)〜16日(月・祝)までの期間、丸ビルにおいて「藝大アーツ イン 丸の内 2019」を開催します。次代を担う新鋭のアーティストを支援するとともに、東京・丸の内を訪れた方々に直に芸術を楽しんでいただく場です。 |
|
9.14-15 |
2019年9月14日(土)〜15日(日)の2日間、丸ビル1階マルキューブにて「第四回母学会議」を開催いたします。 |
|
7-11 |
≪TOPIC 1≫ |
|
7.8-9.27 |
本COI拠点文化外交アート・ビジネスグループが主催するクリエイティヴ・レガシー―創造する伝統―を開催いたします。 |
|
6.28 | ||
6.13 |
2019年6月13日、Arts & Science LAB.にて第4回若手デジタル研究報告会が行われました。今回はメインテーブルでは収まりきらない程沢山の参加者を得て、大盛況となりました。 |
|
6.10-15 |
2019年6月10日から15日フランスのアヌシー市にて、アヌシー国際アニメーション映画祭が開催されました。毎年6月に開催されるこの映画祭は世界最大規模、最高の権威をもつアニメーション映画祭として広く知られています。 |
|
6- |
自動伴奏機能付きピアノDisklavier™を用いた共同研究を開始しました インクルーシブアーツ研究グループの新井鷗子特任教授と横浜市立中村特別支援学校の吉原勝校長が、共同研究「自動伴奏機能付きピアノ演奏による障害者支援の可能性」を進めています。 |
|
5.23 |
注目を浴びる〈東京藝術大学スーパークローン文化財展 最先端技術でよみがえるシルクロード展 〉 東北歴史博物館にて開催中の〈東京藝術大学スーパークローン文化財展 最先端技術でよみがえるシルクロード展 〉。 |
|
4.19-6.23 |
「東京藝術大学スーパークローン文化財展 最先端技術でよみがえるシルクロード」を開催 「東京藝術大学スーパークローン文化財展 最先端技術でよみがえるシルクロード 」 |
|
4.4-6.28 |
2019年4月、大手町プレイス・ウエストタワー地下2階に大手町アートラボラトリーズがOPENしました。 |
|
4.4-4.12 |
◆開催期間:2019年4月4日(木)~2019年4月12日(金) |
|
3.21-23 |
「はるか2019」に、音楽と映像で新たな価値を提供しました! 2019年3月21日から23日に福島県会津若松市の鶴ヶ城で、参画企業のNHKエンタープライズが企画制作するプロジェクションマッピングイベント「はるか 2019」(以下、本編)が開催されました。7年目の今回、新たな取り組みとして、本COI拠点の2020構想グループが上映する音楽と映像の作品「The wind of the times.」を制作、提供しました。 |
|
3.21-23 |
福島のイベント「はるか2019」に音楽と映像で新しい価値を提供します 2019年3月21日から23日、東京藝術大学COI拠点参画企業のNHKエンタープライズらが、福島県会津若松市の鶴ヶ城においてプロジェクションマッピングイベント「はるか2019」を開催します。 |
|
3.21 |
東京藝術大学COI連携プロジェクトin 松本「みんなで創ろう夢パーク~わたし×支援者×地域~」を開催しました 2019年3月21日に長野県の松本盲学校にて、東京藝術大学COI連携プロジェクトin 松本「みんなで創ろう夢パーク~わたし×支援者×地域~」を行いました。 |
|
3.15 |
SENJU LAB作品上映展&オーケストラコンサート「美術と音楽をアートする」 ◆日時: 2019年3月15日(金)17:30開演(16:30開場) |
|
3.2 |
ピアノ「ディスクラビア」の演奏体験とミニコンサートを行います。 |
|
2.17 |
◆日時:2019年2月17日(日)14~17時(13:30開場) |
|
2.15 |
2019月2月、ティーエスアイ株式会社が東京藝術大学COI拠点に参画しました。 |
|
1.25 |
COI若手連携研究ファンドの研究発表イベント「Limitless/リミットレス」を開催! 2019年1月25日に本COI拠点のArts&Science LAB.にて東京藝術大学、立命館大学、順天堂大学のCOI若手連携研究ファンドの研究発表イベント「Limitless/リミットレス」を開催しました。 |
|
1.13 | ||
2018 | ||
12.26 |
「からだできくオペラ」―集大成となる3回目のワークショプを開催― 2018年12月26日に、横浜みなとみらいホールで本COI拠点の障がいと表現研究グループが企画制作するワークショップ「からだできくオペラ」(文化庁戦略的芸術文化創造推進事業)を開催しました。第3回目となる今回は、一般募集した聴覚障がいのある小学生22名が参加し、ワーグナー作曲のオペラ「ジークフリート」を題材としたワークショップに取り組みました。 |
|
12.1-2 |
東京藝術大学、東京藝術大学演奏藝術センター、東京藝術大学COI拠点主催の冬の恒例イベントで、例年沢山のファンの方が訪れる「藝大アーツスペシャル2018 障がいとアーツ」。 |
|
11.10-11 |
サイエンスアゴラ2018ブースに出展します。 ◆日時:11月10日(土)、11日(日)終日 |
|
11.7 | ||
11.3-4 |
昨年伝統ある東京藝術大学大学美術館陳列館で「ゲームの展示」、という挑戦的な企画で大成功を収めた東京藝大COI拠点 共感覚メディア研究グループ。今年は「東京藝術大学ゲーム学科(仮)「第0年次」展」をArts & Science LABで開催します。 |
|
10.22-31 |
今年で12回目を迎える、東京藝術大学と三菱地所の芸術と街づくりの祭典「アーツイン丸の内2018」。東京藝術大学が放つ色とりどりの革新的発想、技術、知力を一同に結集させ、丸の内から広く社会へ発信します。 |
|
9.18 |
【訃報】 松下功 副学長・東京藝術大学COI サブプロジェクトリーダー 東京藝術大学副学長・教授・東京藝術大学COI拠点サブ プロジェクトリーダーの松下功先生が、9月16日(日)午前11時32分、急性大動脈解離のためご逝去されました。心から哀悼の意を表すとともに謹んでお知らせ申し上げます。 |
|
8.30-31 |
8月30日-31日の2日間、東京ビッグサイトで「JSTフェア2018」が開催され、今年も東京藝大拠点からCOIプログラムブースに出展しました。 |
|
8.30-31 |
JSTフェア 2018 出展ブースで『近未来型コンサート』を行います 東京ビッグサイトで開催されるJSTフェアに、東京藝大COI拠点から成果展示ブースを出展します。 |
|
7-8 |
≪TOPIC 1≫ ‘Summer Arts Japan 2018-飛翔する日本の美-‘ |
|
7.7 |
藝大COI拠点 障がいと表現研究グループ、共感覚メディア研究グループ、(公財)ベネッセこども基金、特定非営利活動法人ADDSらによる、発達障がい支援ワークショップ「音と光の動物園」。 |
|
7.4 |
7月4日、COIプログラムビジョナリーチーム、文部科学省などから20名の来訪者を迎え、サイトビジット(拠点視察)が行われました。 |
|
4.8-12 |
「Culture Summit 2018」(於アブダビ)で松下功SPLが招待セッションに参加しました 東京藝大COI拠点「2020構想グループ」で、古今東西、アートとテクノロジーを融合したフラッグシップステージを次々と繰り広げる松下功・サブプロジェクトリーダーが、4月にアブダビで開催された「Culture Summit 2018」に招待され、トークセッションに参加しました。 |
|
3.21 |
「東京藝術大学 クローン文化財~失われた刻の再生」オリジナル・サウンドトラック配信開始! この度、千住明・「文化外交・アートビジネス」グループリーダー、SENJU LAB、藝大COI拠点参画企業・ビクターエンターテイメントの協力を得て、これまでに東京藝大COI拠点主催の展覧会などで用いられた楽曲を集めたオリジナル・サウンドトラックの配信を開始しました。 |
|
3.21 | ||
2.15-16 |
昨年Arts & Science LAB. 球形ホールのこけら落としとして大好評を博した「梅田宏明×東京藝術大学 ダンス公演」、今年度は東京藝大COI拠点・ロボットパフォーミングアーツ研究グループの企画・プロデュースと、共感覚メディア研究グループの制作映像が加わり、パワーアップした内容となりました。 |
|
2.10 |
「バベルの塔」オマージュ企画展開催! 2017年に東京、大阪で開催された「バベルの塔」展(朝日新聞社など主催)の大成功と、オリジナル絵画の帰還を記念して、ボイマンス美術館(オランダ・ロッテルダム)で2018年2月~5月、日本展のオマージュ企画展「BABEL Old Masters Back From JAPAN」が開催されています。 |
|
2.3 |
SENJU LAB FASHON「アナザー トーキョー シナリー」 SENJU LAB は、若手アーティストのクリエイティブな作品創造と起業マインドを育てる場として、東京藝大COI「文化外交アートビジネスグループ」の活動の一翼を担っています。 |
|
1.26 | ||
2017 | ||
12.03 |
SENJU LAB KIDS ×KIDS SAVER クリスマス企画「キッズ・手作り楽器・チャレンジ in 藝大」を開催しました。 |
|
12.02-03 | ||
11.22 |
ダンサーがピアニストになる!?-11月22日、東京藝術大学130周年記念 公式プログラムとして、一般社団法人アーツ・イノヴェーション・プロジェクト(AIP)、ヤマハ株式会社の協力による、これまでに見たことのない斬新なコンサート「舞・飛天遊」を、東京藝術大学奏楽堂にて開催します。 |
|
11.11 |
11月11日、生涯学習を支援する特定非営利活動法人「シブヤ大学」が主催する「超福祉展」のサテライト会場”原宿の丘”において、障がいと表現研究グループが、ヤマハ株式会社の自動演奏ピアノDisklavierの展示と、同グループが開発したワークショップを行います。 |
|
10.16-10.29 |
今年で11年目を迎える東京藝術大学と三菱地所株式会社のコラボレーション「藝大アーツイン丸の内」。2017年は藝大COI拠点 文化外交・アートビジネスグループも共催で、精力的に企画を開催中です。街中にアートを、そんな未来都市の予感をぜひ皆さんもご体感ください。 |
|
09.29 |
9月29日、東京藝大COI 拠点2020構想グループは、日本財団パラリンピックサポートセンター、ベルリン日独センターと共に、国際シンポジウム「共に生きる スポーツとアーツの可能性」を開催しました。 |
|
09.23-10.26 | ||
09.16 |
藝大COI拠点 障がいと表現研究グループ、共感覚メディア研究グループ、(公財)ベネッセこども基金、特定非営利活動法人ADDSらによる、発達障がい支援ワークショップ「音と光の動物園」。 |
|
09.14-15 |
この度、東京国立博物館にて開催されますフランス人間国宝展では、フランス工芸の現代を代表する伝承者である15名の作家が作品を展示致します。 |
|
09.03 |
「年に1回くらいは、渋谷の街の真ん中で自由に音楽できる日があったら素敵じゃないか!」そんな思いから2014年より毎年開催されている音楽フェス「渋谷ズンチャカ」。 |
|
08.31-09.01 |
8月31日-9月1日の2日間、東京ビッグサイトで「JSTフェア2017」が開催され、東京藝大拠点からはCOIプログラムブースに「Study of BABEL」関連展示を出展しました。 |
|
08.06 |
藝大COI拠点「2020構想」グループでは、2016年から参画企業・ヤマハ株式会社の特別協力を得て、スポーツ、芸術、科学の融合した、これまでにない新たなパフォーミングステージの創造に取り組んでいます。 |
|
07.28 |
7月28日、科学技術振興機構(JST)の日本・アジア青少年サイエンス交流事業「さくらサイエンスプラン」による中国からの高校生ら36名が、藝大COI拠点 Arts & Science LAB.を見学に訪れました。 |
|
07.21-07.30 |
2017.07.21-07.30 このたび、東京藝術大学COI拠点と大学院映像研究科は、「東京藝術大学にゲーム学科ができるとしたら...!?」というチャレンジングな想定のもと、期間限定で仮想の「ゲーム学科」を開講します。 |
|
07.19 |
サイトビジット:COIビジョナリーメンバーらが藝大拠点を視察訪問 7月19日、COIプログラムのビジョナリーメンバーら18名が、藝大拠点を視察訪問しました(サイトビジット)。 |
|
07.03-04 |
藝大研究員らがオランダ往訪、クローン文化財「バベルの塔」を手交 7月3日-4日、深井隆・サブプロジェクトリーダーら6名が、NICAS(オランダ芸術科学保存協会)との共同研究の一環として、デルフト工科大学、クレラー・ミュラー美術館を訪問しました。 |
|
04.18-07.02 |
「Study of BABEL」展 入場者数 間もなく4万人突破へ! 4月18日から東京都美術館で開催中の「バベルの塔」展と連携して絶賛開催中の「Study of BABEL」展(於Arts & Science LAB.1F)の入場者数が、間もなく4万人突破を迎えます。 |
|
06.14 |
若手研究者らMakers’ Base工房見学/研究開発打合せ 藝大COI拠点には、技術開発系、報道メディア関係、広告代理店等、芸術と科学技術に関連する様々なユニークな企業が参画しています。 |
|
06.03 |
‘EDGE INNOVATION GROOVE AWARD’ でSENJU LAB 学生が最優秀賞を受賞! 文化外交・アートビジネスグループ・千住明グループリーダーは、藝大生の学部を超えた芸術創作活動とアーティストの権利意識の向上、アントレプレナー育成などを目指して、「SENJU LAB」を開講しています。 |
|
05.29 |
第3回 COI STREAM 構造化チーム「若手部会」に若手研究者ら5名が出席しました 文部科学省・JSTのCOI STREAM では、次世代を担う全国18拠点の若手研究者らが集う「COI 2021」を開催しています。 |
|
05.25 |
(速報!)宮廻正明研究リーダーらが平成29年度 全国発明表彰「21世紀発明奨励賞」を受賞しました 東京藝大COI拠点 文化共有研究グループが開発した高精細複製「クローン文化財」の基盤技術となる特許が、平成29年度 全国発明表彰「21世紀発明奨励賞」を受賞しました。 |
|
04.18-07.02 |
’Study of BABEL’ @ Arts & Science LAB. 1F ※東京都美術館で開催中の「バベルの塔」展はこちら。 |
|
04.02 |
4月2日、藝大COI拠点参画企業・ベネッセスタイルケアの運営する高齢者ホーム・アリア松濤において、「高齢者の住まいと藝術」と題し、移動型美術展示とギャラリートークを実施しました。 |
|
04.01 |
小川香料は1893年の創業以来、化粧品・食品など様々な製品に香りをご提供しております。 |
|
03.31 |
昨年度に続き、共感覚メディア研究グループ(桐山孝司グループリーダー/映像研究科 教授)が成果報告会を実施しました。 |
|
03.26 |
昨年の夏、大好評をいただきましたワークショップ「音と光の動物園」の第2回を開催いたします。 |
|
03.10-20 |
聖徳総本山法隆寺、東京藝術大学COI拠点、同社会連携センターの特別協力のもと、富山県高岡市、南砺市らの地場産業活性化モデルの構築・展開事業の一環として、法隆寺再現釈迦三尊像展の展覧会を開催いたします。 |
|
02.17 |
コンサート・シンポジウム『それぞれの美』Sports Arts Science 2017年2月17日(金)、東京藝術大学奏楽堂において、コンサート・シンポジウム「それぞれの美 Sports Arts Science」を開催しました(東京藝術大学COI拠点他 企画)。 |
|
02.17 |
コンサート・シンポジウム『それぞれの美』Sports Arts Science 東京藝術大学COI拠点らの企画により、東京2020を見据えたスポーツ、芸術、科学のコラボレーションによるユニークなコンサート&シンポジウムを開催します。 |
|
02.16 |
記者会見 『法隆寺 再現 釈迦三尊像展』 /展覧会期:3/10-20於高岡市 H27年から東京藝術大学COI拠点にて産官学連携で取り組んでいる国宝 法隆寺釈迦三尊像 再現プロジェクトにつき、下記のとおり記者会見と展覧会を開催いたします。 |
|
01.14 |
東京藝術大学COI拠点 文化共有研究グループが、TBSテレビの番組「日立 世界ふしぎ発見!」の取材を受けました。 |
|
2016 | ||
12.15-17 |
東京藝術大学COI拠点 Arts & Science LAB. 球形ホール 特別公演 2016年12月15~17日、東京藝術大学COI拠点 Arts & Science LAB. 球形ホール 特別 梅田宏明による『Holistic Strata』『球形ホール用プロトタイプ』を開催しました(ロボット・パフォーミングアーツ研究グループ企画・制作、ダンス・振付:梅田宏明)。 |
|
12.05 |
“クローン文化財”がミャンマー国立博物館でパブリックコレクションとして公開展示されました。 東京藝術大学COI拠点が独自の文化財複製特許技術により制作したミャンマー・バガン遺跡の”クローン文化財”(複製壁画)が、2015年に首都ネピドーに建設されたミャンマー国立博物館のパブリックコレクションとして公開展示されました。 |
|
12.03-04 |
12月3-4日、東京藝大COI拠点、他の主催、参画企業ヤマハ株式会社の技術協力により、6回目となる「藝大アーツ・スペシャル2016~障がいとアーツ」を、藝大奏楽堂で開催しました。 |
|
12.03-04 |
藝大アーツ・スペシャル 2016 「障がいとアーツ」が開催されます 12月3日(土)~4日(日)東京藝術大学奏楽堂にて藝大アーツ・スペシャル 2016「障がいとアーツ」が開催されます。 |
|
12.02-03 |
アブダビで開催された国際会議にて宮廻正明研究リーダーが「文化遺産の保護から世界平和へ」と題した講演をおこないました。 |
|
11.15 |
この度、東京藝大COI拠点障がいと表現研究グループ・新井鷗子、高橋幸代 共著による書籍『ひとさし指のノクターン』を出版いたします。 |
|
11.03-06 |
お台場の科学未来館にて開催されました「サイエンスアゴラ2016」に藝大COI文化共有研究グループが出展しました。 |
|
10.25 |
10月25日、東京藝術大学COI拠点全体会議を実施しました。 |
|
10.18-23 |
平成28年10月18日〜23日、「藝大アーツイン丸の内2016**」が丸ビルにて開催されました。 |
|
10.18-20 |
藝大アーツ イン 丸の内 2016において「バベルの塔」巨大プロジェクションを実施しました。 |
|
10.04 |
2016年9月より、株式会社竹尾が東京藝術大学COIに活動組織として参画しました。 |
|
09.29 |
発達障がい者支援ワークショップ「音と光の動物園」の取材記事が、『東京新聞』9/29朝刊(8面)に掲載されました。 この取り組みは、(公益財団法人)ベネッセ子ども基金・特定非営利活動法人ADDSと、東京藝大COI 障がいと表現研究・共感覚メディア研究の各グループ研究者らの協働で開催、イノベ―ティブな障がい者支援ワークショップとして、関係各方面で話題になっています。 |
|
09.20 |
2016年9月より、株式会社朝日新聞社が東京藝術大学COIに活動組織として参画しました。 |
|
09.16 |
産学連携『未来を創る』に藝大COI拠点の活動が取り上げられました。 |
|
09.12 |
2016年8月より、株式会社東急エージェンシーが東京藝術大学COI拠点に活動組織として参画しました。 |
|
09.07 |
「音舞(おとまい)の調べ~超越する時間と空間~」 参画機関のYAMAHAが技術協力レポート(一部動画)を公開しました。 COI参画企業のYAMAHA株式会社は、5月19日(木)に東京藝術大学奏楽堂で開催されたコンサート「音舞の調べ~超越する時間と空間~」(主催:東京藝術大学、東京藝術大学COI拠点)に技術協力を行い、「人間と機械の共演」の実現に取り組みました。 |
|
08.25~08.26 |
8/25-26に東京ビッグサイトで開催されたJSTフェア。今年は東京藝大COIブース内に、高さ7m×横幅7m×奥行き8mの展示空間を設営、4月〜6月に東京藝術大学陳列館に展示したバーミヤン東大仏天井壁画「天翔る太陽神」を中心に、文化共有研究グループ制作のクローン文化財を出展しました。 |
|
08.05 |
TOPIC 1:「GEIDAI ARTS LUMINE 0」ハイカラ~目でさわる浮世絵~展示中 |
|
07.01 |
芸術と科学の融合で『感動』をつくる」をテーマに藝大COI拠点の活動が取り上げられました。 |
|
06.6.26-7.5 | ||
06.20 |
「音舞の調べ」の取り組みが The Japan Times誌に掲載されました! 東京藝大COI拠点主催、ベルリンフィル・シャルーンアンサンブルと人工知能演奏システムによる演奏会「音舞の調べ」が、The Japan Times誌一面で大きく取り上げられました。 |
|
06.13 |
東京藝術大学COI拠点サイトビジット 6月13日、COI拠点の第一回中間評価の一環として、文部科学省・JSTによるサイトビジットが実施されました。 |
|
06.08 |
6月8日、福島県県立中高一貫校「ふたば未来学園高」(広野町)で、東京藝術大学COI拠点「ロボット・パフォーミングアーツ研究グループ」,青年団,大阪大学による、アンドロイド女優の登場する演劇「さようなら」が上演されました。 |
|
05.22 |
G7伊勢志摩サミットを前に、安倍晋三首相が東京藝術大学陳列館で開催中の「バーミヤン特別展」の視察に訪れました。 |
|
05.19 |
5月19日(木)東京藝術大学COI拠点主催、拠点参画企業ヤマハ株式会社の技術協力により、「音舞の調べ~超越する時間と空間」を開催しました。 |
|
05.19 |
来る5月19日(木)19:00より、東京藝術大学COI拠点主催、拠点参画企業ヤマハ株式会社の技術協力により、「音舞の調べ~超越する時間と空間」を開催します。 |
|
04.21, 04.28 |
馳文部科学大臣、宮田文化庁長官、緒方貞子氏、JICA関係者など続々と訪問 2016.04.21 馳浩文部科学大臣と宮田文化庁長官がCOI拠点見学 2016.04.28 元国連難民高等弁務官/JICA特別顧問 緒方貞子さん バーミヤン特別展を鑑賞 2016.04.28 JICA研修員らと交流会を開催 |
|
04.26 |
「バーミヤン展」・戸谷一夫文部科学審議官はじめ多くの来賓が視察 4月12日より東京藝術大学大学美術館 陳列館において、COI文化共有研究グループ制作協力事業『アフガニスタン特別企画展 バーミヤン大仏天井壁画~流出文化財とともに~』が始まりました。 |
|
03.31 |
3月31日、Arts & Science LAB. 球形ホールを会場に、桐山孝司グループリーダーと新進気鋭の若手研究者・芸術家らにより、共感覚メディア研究グループの成果報告会を開催しました。 |
|
03.27 |
平成28年3月27日、東京藝術大学音楽学部 第6ホールで「音をさわろう」コンサート&ワークショップが催されました。このイベントは聴覚に障がいをもつ方々に生演奏や楽器演奏体験を楽しんでいただく音楽演奏会で、「共に生きる」をコンセプトに研究開発活動を行う東京藝術大学COI拠点「障がいと表現研究グループ」らが主催、当日第6ホールに用意された約240席はほぼ満席となりました。 |
|
03.27 |
「障がいと表現研究グループ」の主催で、3月27日(日)14:00より、東京藝術大学音楽学部第6ホールを会場に、聴覚に障がいをお持ちの演奏家らをお迎えして、人口内耳や補聴器を使用されている方々をはじめ、広く一般の方々にも生演奏や楽器演奏体験を楽しんでいただくコンサート&ワークショップを開催します。 |
|
03.21 |
平成27年、東京藝術大学COI・文化共有研究Gら産学官が連携し、「400年を超える高岡市の鋳物技術と600年を超える南砺市の彫刻技術を活用した地場産業活性化モデルの構築・展開事業推進協議会」を立ち上げ、国宝・法隆寺釈迦三尊像の再現に取り組んでいます。 |
|
02.01 |
オランダ芸術科学保存協会(NICAS)との連携を開始しました 平成28年2月1日、東京藝術大学とオランダ芸術科学保存協会(NICAS)は、教育および国際交流(文化外交)に係る連携協定を締結しました。 |
|
2015 | ||
12.24- 2016.01.26 |
ベネッセスタイルケア・成城歐林邸にて複製浮世絵展示&ワークショップを開催 本拠点参画企業・グループ会社・ベネッセスタイルケア株式会社が運営する高級老人ホーム「成城歐林邸」の共有空間で、拡大・実寸の浮世絵展示を開始しました。 |
|
12.15 | ||
12.05-06 |
「藝大アーツ・スペシャル2015~障がいとアーツ」を開催しました 12月5-6日、「藝大アーツ・スペシャル2015~障がいとアーツ」が東京藝大COI拠点、同大、同演奏藝術センターとの共同主催、ヤマハ株式会社の技術協力により、東京藝大奏楽堂などで開催されました。 |
|
12.05-06 |
東京藝大COI拠点主催事業「藝大アーツ・スペシャル2015 障がいとアーツ」を開催します。 |
|
11.14-15 |
11月14-15日、東京お台場地域を会場に開催された「サイエンスアゴラ2015」において、本拠点・文化共有グループよりJST「五感で感じる産学連携」ブースへ出展しました。 |
|
11.13-15 |
11月13-15日に東京・お台場地域で開催される「サイエンスアゴラ2015」に、本拠点からの出展が決まりました。 |
|
11.09 |
オランダ王国マルク・ルッテ首相 Arts & Science LAB.訪問 オランダ王国マルク・ルッテ首相 がArts & Science LAB.を訪問しました。 |
|
10.05 |
ロボットパフォーミングアーツ・グループの活動が紹介されました 湯煙の町にロボットがやってきた!(1)~城崎温泉pepperプロジェクト~ |
|
10.01 |
2015年10月より、ヤマハ株式会社が東京藝術大学COIに活動組織として参画しました。 「芸術と科学技術による共感覚イノベーション」の有力なパートナーとして、音楽表現分野における革新的なイノベーションの創出を目指します。 |
|
09.24 |
9月24日、Arts & Science LAB. 4Fにて、ベネッセホールディングスより福原賢一副社長ら4名を迎え、東京藝大COI各グループと教育コンテンツ開発に向けたワークショップを開催しました。 |
|
09.16 |
ロボットパフォーミングアーツグループは、最先端のロボット・ペッパーに演劇の演出手法を活かして、観光拠点で多言語での案内を行うなど、街全体を演出することを目指している。この第一歩となる「お披露目会」を、9月16日に兵庫県豊岡市城崎温泉「さとの湯」にて行った。 |
|
08.27-28 |
8月27日-28日東京ビッグサイトでJSTフェアが開催されました。開催期間中、東京藝術大学COI拠点のブースに浮世絵や油彩画、壁画をはじめとする文化財の複製などを出展しました。 |
|
07.26 |
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会・連携大学地域巡回フォーラムでパネル等展示 7月26日、東京藝術大学奏楽堂で「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会・連携大学地域巡回フォーラム・首都圏ブロック大会(第2回)in東京」が開催されました。 |
|
07.06 |
7月6日、文部科学省、JST横田昭ビジョナリーリーダーらによる東京藝術大学COI拠点の活動状況視察が行われ、本拠点からは菅原隆幸プロジェクトリーダー、宮廻正明研究リーダーをはじめ、参画企業を含む関係者25名が出席しました。 |
|
06.12 |
webサイト公開
|
|
05.25 |
|
|
05.01 |
色舞奏 坂東玉三郎 ベルリン・フィル・シャルーン・アンサンブル
|
|
東京藝術大学COI拠点成果発表 ハイカラ展 ジャポニズムの覚醒 芸術は、いつの時代にも人々の暮らしに「感動」を与えてきました。科学技術が高度に発展した現代には、現代人の感性を揺さぶる「感動」があるはずです。本プログラムは、東京藝術大学COI 拠点による研究成果の一環として実施いたします。東京藝術大学が培ってきた美術・音楽・映像に身体表現を加えた芸術表現と最先端科学技術を融合させ、芸術と科学技術の連携によるジャポニズムをテーマとした研究成果の発表です。 |
||
2014 | ||
04.26 |
法隆寺と東京藝術大学(旧・東京美術学校)の関係は古く、フェノロサや岡倉天心による明治期の調査や金堂壁画再現模写事業をはじめとして、本学では法隆寺所蔵の文化財保護と継承に努めてまいりました。この度は、これまでの画家の手による「模写」という形での文化財保護の歴史を振り返り、さらに未来にむけての新たな文化財保護を予感させる展覧会を企画いたします。 |