ロボット・パフォーミングアーツ研究

代表メンバー

平田 オリザ(東京藝術大学 特任教授)
力石 武信(東京藝術大学 特任講師)
ベネッセホールディングス


インタビュー動画(平田 オリザ先生)

グループ概要と成果

ロボット演劇による表現の方法論を活用し、コミュニケーションを軸とした教育方法を開発・実施する。最新のロボットを用いた新しい作品を製作するのみでなく、特に、子どもに向けたコミュニケーション教育、コミュニケーションに問題を抱える人々、日本語学習者などが表現を学ぶために、ロボットと演劇を用いた教育プログラムを開発する。また、人間とロボット、AIとの共生を目指した教育プログラムや地方活性化プロジェクトを推進する。

「六本木ヒルズキッズワークショップ」などの教育現場での子ども向けワークショップを実施。

アンドロイド演劇
ダンス
JSTアゴラ

コロナ対応

ワークショップのオンライン化やコンテンツの開発。

ロボットを遠隔操作する教育プログラムを開発し、感染リスクを減らす。

紹介動画


人間×アンドロイド!平田オリザの戯曲を映画化『さようなら』予告編

【Benesse Movie】ベネッセ×東京藝大COI ロボットとのコミュニケーション講座

東京藝術大学COI「感動」を創造する芸術と科学技術による共感覚イノベーション拠点

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